https://www.cinematoday.jp/news/N0117780
2012年に亡くなった歌手ホイットニー・ヒューストンさんを描いた伝記映画『アイ・ワナ・ダンス・ウィズ・サムバディ（原題）/ I Wanna Dance With Somebody』の配給が、ソニー・エンターテインメント傘下のトライスター・ピクチャーズに決定したとDeadlineが報じている。
本作は、ホイットニーさんの遺産管理団体と、タレント・マネジメント会社 Primary Waveと、グラミー賞受賞プロデューサーでホイットニーさんの良き指導者だったクライヴ・デイヴィスが参加して進められている作品。トライスター・ピクチャーズが多くのスタジオの中から配給権を勝ち取り、映画『エブリシング』のステラ・メギーがメガホンをとることが決定した。
脚本は、『ボヘミアン・ラプソディ』のアンソニー・マクカーテン。マクカーテンはこれまで、『博士と彼女のセオリー』で車椅子の天才物理学者スティーヴン・ホーキング博士を、『ウィンストン・チャーチル／ヒトラーから世界を救った男』で元英国首相ウィンストン・チャーチルを、『ボヘミアン・ラプソディ』で伝説のバンド、クイーンを、『2人のローマ教皇』で前ローマ教皇ベネディクト16世と新教皇フランシスコの関係を描くなど、アカデミー賞のノミネート候補になるような伝記映画を多く手掛けている。
ホイットニーさんは、1963年米ニュージャージー州ニューアーク生まれ。名プロデューサーのデイヴィスに見いだされ、アリスタ・レコードと契約を結んだ。デビューアルバム「そよ風の贈りもの」の大ヒットで頭角を現し、その後、7曲連続で全米シングルチャート1位を記録。1991年の第25回スーパーボウルでは国歌を斉唱した。『ボディガード』（1992）ではケヴィン・コスナーと共演し、楽曲「オールウェイズ・ラヴ・ユー」を世界的に大ヒットさせた。1992年に歌手ボビー・ブラウンと結婚し、故ボビー・クリスティーナ・ブラウンさんを出産。だが2000年以降、ドラッグの常用や夫の暴行などでテレビや誌面で取り上げられ、2004年にボビーと離婚が成立。長い間、音楽よりも自身の私生活が話題になる中、デイヴィスのもとで復活を果たすが、2012年2月11日に不慮の死を遂げた。（細木信宏/Nobuhiro Hosoki)
72 ：名無しさん＠恐縮です：2020/08/09(日) 13:04:55.79 ID:LMnE9FeQ0.net
>>67
アメリカ人の歌手を日本人のあなたの感覚で映画化するしないの判断するのがおかしいわけで。
>>39
娘は普通に今どきの女の子って感じ。ゲイを公表して女性とつきあったり。仕事もしてる。
マイケル・ジャクソン娘、映画で「イエス・キリスト」役に
https://front-row.jp/_ct/17357303
ふたたび活動的になっているパリス・ジャクソン
幼少期からマイケル・ジャクソンの娘として注目を集め続けたパリスは、2019年1月に
休息を取るために、本人の意向で精神療養施設に入所
その後、米タブロイドに自殺未遂を図ったというウソの報道をされるという出来事が発生したけれど
その直後にツイッターで否定し、パパラッチに向けて手首を見せて事実を証明した。
そして2019年4月には復帰ライブをライブハウスで行ない、その場には母デビーや、兄プリンスの姿も
また、今年1月には、ファッション界のレジェンド、ジャンポール・ゴルチエによる最後のクチュールコレクションに
モデルとして久しぶりに参加するなど、元気な様子で活動を続けている。
>>18
ｗｗｗ
ボディガードはハリウッド史上初の黒人女ラブ映画だったらしいな。
フレディ・マーキュリー映画の二番煎じ他にもいっぱい企画されてるんだろうな
ホイットニーはソニーじゃなかったっけ
なら映画もソニー系だといろいろ面倒なさそうでいいんじゃないの
>>1
予告が面白そうだった、映画は既に完成しているのか
最近多すぎだろ
この前ドキュメンタリー見た
最後の方の容姿も歌唱力も劣化した姿は辛かったわ
いやあああああああ
>>25
いや、ボビーブラウンは歌も踊りもできたし、何より色気が凄かった。
アイドルの踊りではなくて、本格的に踊れた。
>>67
どう突っ込めばいい？
>>35
マイケルのはすでに企画に上がってるよ
実現するかどうかはわからないけど
>>37
娘さんが不安定みたいだし、
裁判を扱うとなると暗い内容になりそう
ハーフタイムショー辺りで終われば
楽しいけれど
どうやってもバッドエンドだけどどうすんだろ
ドキュメンタリー映画はマジで鬱エンドだった
>>76
ミュージシャンの伝記映画なんて毎年作られている定番だからフレディの二番煎じというのもどうだか
>>14
旦那以外の家族も相当だよ
>>42
情報ありがとう
>>10
日本は逆に映画にすると折角の題材を台無しにするから
もう、映画化の話起きないよね
大きな事件とか災害、著名人のドキュメンタリーでも
>>17
大坂なおみ
ケビンコスナーの役誰やるの？
えんだああああああああ
ケビン・コスナーと空港での別れがクライマックスになると予想する
>>14
遺伝だよ従姉妹のディオンヌ・ワーウィックの歌聞いたらビビるよ
映画には必要なくても東洋人と白人出せよ
悪役じゃないのでな
何でアメリカ人は何でも映画にしようとすんの？
気色悪い
麻薬で廃人として終わった人の映画はキツそうだなぁ…
ロケットマンは復活したからこそ、転落をとことん描写してたけど
これ、邦題は「すてきなSomebody」になるんだよな
エンダ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ
の人
ボデーガードはギャグ映画。
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