市川崑が総監督を務めた「東京オリンピック」が、7月18日にNHK BSプレミアムで放送される。
「東京オリンピック」 (c)公益財団法人 日本オリンピック委員会
本作は1964年の東京オリンピックの全貌を映した長編ドキュメンタリー。富士山をバックに走る聖火ランナーの姿や入場式のほか、体操、バレーボール、マラソンなどの競技の様子が緻密な脚本をもとに切り取られた。
脚本は市川、和田夏十、白坂依志夫、谷川俊太郎、撮影は林田重男、宮川一夫、長野重一、中村謹司、田中正が担当した。音楽を手がけたのは黛敏郎。三國一朗がナレーターを務めた本作は、第18回カンヌ国際映画祭で国際批評家賞、青少年向最優秀映画賞を受賞している。
プレミアムシネマ「東京オリンピック」
NHK BSプレミアム 2020年7月18日（土）21:00〜23:50
この記事の画像（全2件）
https://natalie.mu/eiga/news/387635
22 ：名無しさん＠恐縮です：2020/07/15(水) 23:11:07 ID:p+Fii9PM0.net
Ｗｉｋｉ読んだら元々アニメ屋だったんだな。
そのままアニメ監督してたらどうなってたのか。
シネスコのフレーミングは目をみはる
お手本のような映像
お手本だが教科書的ではない
>>37
それ、グルノーブル冬期五輪だわさ。キリーのアルペン三冠だっけ？
このまえCSで見た
山本晋也は日芸
聖火リレーはオリンピック終わってから撮ったんだったかw
社会的に問題提起した風な編集だったけど、はぁ？それで？となってしまった。BGMのセンスも悪いしクソつまんなかった。
>>31
理由は国の方針で全国すべての小中学校で上映してそこで見た人数まで観客扱いしたからと聞いた。
間違ってたらすまん、だから動員数が凄まじい数になってる
出だしの日の出、破壊から再建、過去の開催地ドンドン出してく感じとか、
選手村のゴチャゴチャ感、
マラソンの東京の町並みと沿道の人と選手、
最後の閉会式に一挙に入ってくる選手の打ち上げ感
歴代の記録映画の中でも随一だし、ただの映画としても完成度が高い
映像も当時の最高峰、水泳の水、短距離選手の野生の美しさ
有馬稲子に・・
黒澤明のも見たかったけど、あの人すぐ人と喧嘩して降板するから
有村昆はコロナ陽性 （ ´・ω・｀）
こんなんcsで腐るほどやってるやん
市川崑の題名忘れたけど高校野球のドキュメト見てぇよ
これは見たことがないけど市川崑の金田一シリーズがクッソ恥ずかしい演出で爆笑した
結局なんの話題にもならなあかったいだてん再放送
余計なナレーションもなくて淡々としてていいな
大ヒット映画
オリンピックなんてもう
終わりだろ
オリンピックなんてもう
終わりだろ
>>1
東出の映画と時間がかぶっている、どっちが面白い？
霊柩車シリーズの葬儀屋の専務役
>>90
ヒロシの迷宮グルメ異郷の駅前食堂もオススメだよ
>>44
愛ふたたびっていう映画を撮ってる。
この作品は面白くて今の大御所がたくさん出てる。
この記録映画はいいよ、市川崑監督のこの頃の作品は
映像が好きだな、内容は別としても。
このまえ日本映画専門chでやってたの見たから東出見るわ
オリジナルネガから8KテレシネやってUHDで出してよ
>>108
他のスレで迎撃されたら追いかけ回すおまえみたいな犯罪者いるよな？
コ ロ ナ で 死 ん ど け
クライテリオンのBlu-rayが楽しみ
観てないけどいだてんの最終回放送も今週だっけ
来年やるのになぜ今頃
>>97
市川崑の甲子園のドキュメンタリーなら、日本映画専門チャンネルでやってたが。
コメント