https://fnmnl.tv/2020/07/10/101332
2020.07.10
45歳という若さで亡くなりながら『修羅雪姫』や『同棲時代』などの作品で名を残す漫画家の上村一夫の生誕80周年プロジェクトとして、アートエキシビジョン『manazashi』が代官山蔦屋書店にて7/24(金)から開催される。
1940年に生まれた上村は、広告代理店でのイラストレーター時代に後の作詞家・阿久悠と出会い、劇画界へ転身。1970年代初頭、代表作『同棲時代』が一大旋風を巻き起こし「同棲」は当時の流行語になる。月に400枚もの原稿を描き上げる一方、毎晩のように酒を飲んでは夜の街に繰り出す日々を過ごす。
没後は国内にとどまらず、ヨーロッパを中心に翻訳版が出版され、原画も展示も多数開催。2017年、アングレーム国際漫画祭では『離婚倶楽部』が遺産賞を受賞。今もなお各国で絶大な人気を誇っている。
映画化された『修羅雪姫』(原作:小池一夫、作画:上村一夫)に感銘を受けた、鬼才クエンティン・タランティーノ監督が、映画『キル・ビル』の中で、オマージュしたカットを作ったのは有名な話だ。
CENTRO(ワーナーミュージック・ジャパン) プロデュースによる今回の展示は、同氏の貴重な原画や、表紙を手がけた幻の書籍や雑誌、レコードジャケット、そして愛用品などを展示。また代官山 蔦屋書店とのオリジナル限定グッズや、いまや絶版になった書籍なども販売。上村オフィスの制作協力により実現した、シルクスクリーン アートの限定販売も行う。
上村一夫アートエキシビジョン
「manazashi」
・会場
代官山蔦屋書店 2号館1階 階段下ギャラリースペース、および2階Bar Anjinの一部エリア
・期間
2020年7月24日(金)?2020年8月9日(日) 営業時間9:00〜23:00(コロナの状況次第では営業時間の変更あり)
4 ：名無しさん＠恐縮です：2020/07/11(土) 18:40:45.91 ID:HqLIBBHV0.net
キルビル的な？
>>6
今よりも世の中全体の密度も粗かったんだよ
>>3
ノーベル科学賞 受賞数
日本人 25個
チョン 0個 ←ｗｗｗ
ハーバード大学の留学生数
*1位 中国（735人）
*2位 カナダ（667人）
*3位 韓国（294人）＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
マサチューセッツ工科大学の留学生数
*1位 中国（770人）
*2位 インド（355人）
*3位 カナダ（273人）
*4位 韓国（217人）＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
http://web.mit.edu/iso/stats_15-16/general.shtml
↑哀れというほかない こんなにベンキョーしてるのに！！ ダメ（アホ）なものはダメ（アホ）！！！
梶さんとジュリーで同棲時代のドラマやってたな
久世光彦が好んでいたな
映画の修羅雪姫（梶芽衣子）が大好きなだけだぞ
阿久悠が漫画家を諦めるきっかけを作った作家だな
>>19
対談しながら勃起してたらしいなw
映画の修羅雪姫はかなり駄作だと思う
タランティーノ的には
政府の陰謀でチフスをうつされて
黒焦げ死体と化す伊丹十三が面白いのかな？
１
>>33
劇中に絵が出てたやん
あの唐突さ加減がキルビルvol.1のアニメになってるんだと思う
それも含めて直接的には映画版からの影響がほとんどだろうけどね
映画館で見たパルプフィクションは面白かった
>>1
今思うとなんでルーシーリューなんだよ！ってことに尽きる
日本の書店が漫画にしがみつかなければ生きて行けなくなってもう何十年だろう？
アメリカの友人に「日本のブックセンターは綺麗だけど知的レベルが低い」と言われた時はそんなことないと思ったもんだが
いまや彼の言う通りになったな
>>17
パルプフィクションってさ、編集ブツ切りにしてるだけで正直どうって事ない映画だよな
代官山の蔦屋って
かくしごとでいう
おしゃPの巣窟だっけ？w
女囚さそりで夏八木勲に処女奪われるシーンはトラウマ
子連れ狼の人?
寄生獣の作者の師匠
タランティーノの映画って今のアメリカの騒動で封印されないのかな
日本に憧れリスペクトした世界の韓流
これのタイアップか知らんけど、エイコーンって日本のボトラーズが上村ラベルのウイスキーを売ってるな。
なかなかお買い得なラインナップだったわ。
間違えた>>34へのレスね
>>20
だよね。
バカには良さがわからない映画だよね。
昔の人は朝まで飲んでめちゃ働いてすごい
そんなん無理
タランティーノってヤクザ映画に影響受けてんでしょ？
仁義なき戦いとか
影響を与えたのは、小池和夫(一夫)
監督がでしゃばるの嫌いなんだけどこの人はとくに気持ち悪くて全く見る気がしない
>>11
元書店員だけど、同意。
しかも、昭和の時代。
>>8
ルーシーリューは可愛いよ
動くとチャーミング
コメント