■ 「キューブ」とは違った回し心地
いずれも独特の形状で、立方体の「ルービックキューブ」とは違った回し心地が楽しめるという。
「ルービックサークル」は、6色に分かれた6個のサークル（輪）を回転させ、それぞれの輪の色を揃える直径約90ミリの球体型パズル。パーツを回転させても形状は変わらず、色の配置だけが変化していく。サークル部分を正面から見て色が揃えば1面クリア、6面を揃えて完成となる。
価格は2000円（税別）。
「ルービックピラミッド」は、正四面体の各面が4つのパーツに分かれており、各部を回転させ正四面体を各面同じ色で揃える高さ約105ミリのピラミッド型。パーツを回転させると色のほか形状も変化する。
価格は2200円（同）。
https://news.livedoor.com/article/detail/18570319/
160 ：不要不急の名無しさん：2020/07/15(水) 16:36:33 ID:SS5bAFB/0.net
>>155
顔の向きじゃなくて真ん中の文字の向きだな
子供用キューブで絵のやつで真ん中揃えるの難しいわ
操作Aの逆操作をA-1とするつまりA*A-1=1（=元通り）
操作Aの動かすキューブの集合をsup(A)とする
定理 |sup(A)∩ sup(B)|≦1ならば|sup(A*B*A-1*B-1)|≦3
これ使って3個以下のキューブを入れ替える全手順が作れる
38年ぐらい前だったかな？最初のブームの時に
クラスの奴が何度計測しても6面揃えるタイムが
当時の世界記録を超えてたわｗｗ
ピラミッド型のはルービック博士のやつじゃなくて
別の博士の開発のでシリーズが出てなかったっけ？
>>44
うおー！それそれ
>>13
あるよ。俺持ってる。ピラミックスという名前
>>257
ルーピーックです
>>10
少し惜しい
ハンガリーの方かと
ピラミックスは一面が三段、マスは9個ある、全四面の三角すい
△
△▼△
△▼△▼△
>>219
三角錐と四角錐の違いだよね
群論で解いてやるぜ！
細長い直方体回してもバラバラにならない仕組み考えたやつの方が凄い気がしないでもない
どういう風に可動するのかよくわからんな
ルービックスネークみたいな感じなんだろうか 
ピラミッド型はオリジナルより簡単そうだな
球形は構造がわからん
三角型の方簡単そうやな
ルービックキューブは学研の学習誌で
沖田浩之が攻略法を解説しててそれ見て覚えたな
裏技みたいなのが出て、みんなできるようになったけど、俺は9面を揃えられなかったわ。
一度も揃えたことない
3面そろえると次の手順で6面そろっちゃうよね
>>179
▽
△
ってことだろ
>>195
半端なく回らないから、アマゾンでマグネット入りのを買った方がいい。競技用じゃないやつなら2000円台で買えるから。
サークルって円という意味で二次元的だからルービックスフィアにすればいいのにな
結局何十年も６面体練習してやりこんでる人がわざわざ別のやらんよ
マグネットで回転性能向上とか頭おかしいレベルに進化してるんだもんなあ
>>206
うちのは真っ黒だったよ
>>156
そんなこたないよ
各面中央のブロックの向きは変わり得る
https://macozy.com/rubik/rce/rc_e.html
>>91,93
持ってるなら名前間違えるなよ
ピラミンクスだ
3角のは昔からあるだろ
球形のは見たことないが
当時、8面体や10面体まで出てきたけど
クラスメイトはソレすら世界新記録出してたな・・・・小学校4年の時・・・
面白そうだな
ルービックキューブは良い暇つぶしになったし
遊びたい
一度も６面揃えたことがない(´・ω・`)
何十回か角だけを揃えて行けば偶然全ての角が
揃う。後は間の色を揃えるだけ。
無茶苦茶時間かかるw
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