http://amass.jp/136929/
2020/07/18 01:03掲載
ストレイ・キャッツ(Stray Cats)は2019年に行った40周年記念ツアーのライヴ・アルバム『Rocked this town: From LA to London』のプロモ・ビデオを公開
この作品は海外で9月11日発売。リリース元はSurfdog Records/BMG。
ブライアン・セッツァー(Brian Setzer)、リー・ロッカー(Lee Rocker)、スリム・ジム・ファントム(Slim Jim Phantom)の3人は2019年、バンドの40周年を記念してストレイ・キャッツとして26年ぶりのスタジオ・アルバム『40』をリリースし、ツアーを行っています。
今回リリースされるライヴ作品は、同ツアーで訪れたさまざまな場所にて録音されたライヴ・トラックを全22曲収録(アナログレコード、デジタルは23曲)。CD、アナログレコード、デジタルでリリースされます
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
Stray Cats - Rocked This Town From LA to London (Promo Video)
https://youtu.be/EM2Von0yfb8
411 ：不要不急の名無しさん：2020/07/23(木) 12:30:57 ID:PR9Uv/il0.net
>>364
スイスで日本人も安楽死した
NHKで何年か前に放送した
>>5
THE ROCKATSの方が見た目はカッコ良かったけど日本での人気は雲泥の差があるな・・・
若い頃のブライアンセッツァーかわいいしカッコイイし胸キュンするわぁ
バッグ
>>58 マジ？あんなに上手いのに。
セッツァーはオーケストラのライブでリハやらずにぶっつけ本番って知ってビックリしたんだけど、アメリカのミュージシャンってこういうタイプ多いのかな。
ブランキーの元ネタに関してはバットモービルのが多目
こっちも再結成してんだよな
んでんでんで
いや、デイブエドモンズだ
ストレイキャッツが出てすぐに日本ではブラックキャッツが出てきたよな。
中学生だったオレはモロに影響受けたな。実家にはクリームソーダの服たくさんあるわ ボウリングシャツやテディボーイジャケットとかな
素でクレイジーキャッツと勘違いした
ストレイキャッツのデフォルメフィギュアが出てるが、お値段1万円に怖気づいて買えない
リアル系なら迷わないのに
何回再結成目？
若い頃のセッツァーがカッコいいんだよな
今はもうドラえもんみたいな感じになったけど
弾きすぎだよなセッツァーって
ロカッツ？
ロック・キャッツだろ
>>49
ストレイ・キャッツは明るく楽しいロカビリーだから
ブランキーとはそんなに似ていないよね
>>51
ブライアンとリーの音楽の方向性の違い
特に年取ってからは顕著になった
>>59
1位メンアットワークじゃなかった?
1回目の再結成のライブに行った記憶がある
SEのワンダラーが流れてエドワードジャケットのブライアンセッツァーが出て来た時には鳥肌立った
ジュリーの「ストリッパー」はもろストレイキャッツ風ロカビリーを取り入れてたな
空気弾？
ネオロカと言えばロバート・ゴードン(´・ω・｀)
リーゼントできなくなったらファン卒業…
ロックディスタウンと浮気なパレットキャットが似てる
ウッドベースがかっこよすぎる
歌が上手いよな
ロックディスタウンとジュリーのストリッパーって似てるよね
空耳アワーで夜中にガードル枯木の上ってあったなw
Lock this town
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